秋らしさが深まってきて、色づいた街路樹を見かけることが増えてきました。
紅葉が見られることにワクワクしつつ、朝晩の寒暖差に風邪を引かないかドキドキしています。
さて、先週の日曜日はいつもより来訪者が多い一日でした。
久しぶりにたくさん人がいたので、ずっとやってみたくてできていなかった「人狼ゲーム」をやってみることにしました。
↑○ックリマン人狼はゆきさんがみのさんからプレゼントされたもの。
3人以上いないとプレーできなかったのでずっとかんばすに飾られてました。
人狼ゲームは、「市民チーム」対「人狼チーム」で行う推理ゲームです。
人狼チームは市民チームにばれないように、市民を襲撃して一人ずつ参加者を減らしていきます。人狼と市民の人数が同じになった時点で人狼チームの勝利になります。
市民チームは、会話や表情などからだれが人狼かを推理して、話し合いですべての人狼を追放できれば勝利です。
人狼ゲームはなんとなく知っているものの、やったことのない初心者ばかりが集まっていたので、まずは簡単にルール説明をしました。
とはいえ、なかなかルールも複雑なので、「まずはやってみよう!」ということで、やりながら覚えていく感じになりました。
私はずっと進行役だったので、みんながゲーム中に推理し合う様子を最初から最後まで外から見ていたのですが、相手に信用してもらうためにたくさん話すと逆に疑われたり、挙動でけっこうバレていたりと、話術だけがすべてじゃないところがとっても面白いなと思いました。
オンラインでもうまくやればできるようなので、交流を深めるツールとして、今後も活用していけたらいいなと思いました!
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