みなさん、こんにちは!
GW最終日いかがお過ごしですか?
函館は雨が降り、少し肌寒い日ですね。
関東に住んでいる私の妹は、もう関東は半袖で過ごせる暑さだから、7、8月は
どうなるんだろうと心配していました(?_?)
さて、水曜日ということで「うちindesignを覚え出す 3話目」を紹介します!
今日の内容は、テキストフレーム!
Qテキストフレームとは?
上の画像の通り、テキストフレームは文章を取り入れる時に使うツールです。
かんばすでいうと、定期で発行している「小石」の編集で使われます!
読みやすい物を作るためにも、編集技術を学ぶとても重要なところです。
円や星型の中にも文字が打ち込めることを知ったので、うまく使いこなせたいです。
なんてことない文章が
設定を変えると
新聞や雑誌のような感じになります!
こういう編集作業を勉強していると、自分が雑誌の編集者になるような気持ちで、楽しく学べています(^^♪
ここは、小石の編集で必ず使うところですね!
今までのは、自分で打ち込んだ文章を調整しましたが、
これは別のフォルダから、引っ張ってきての作業です。
小石の原稿は、手書きやパソコンなどで作成したものをフォルダに入れてます。
そこからInDesignに引っ張って編集をするので、大事なポイントです!
これは枠の中に収まりきってない文章を、この①のマークをドラックすると
このように2列目に出てくる、これを「テキストの連結」 という。
完成図1
完成図2
完成図のように、テキストフレームを使って文章を空白に入れたり、
フォルダから対談文章を引っ張り、テキストの連結を行う。
今日もこんな感じで、InDesignを勉強しました。
ただ聞いて覚えるよりも、実際にやりながらの方法なので、私には合っていて良いのかなと思います!
それでは、また次回。