work site かんばす
特定非営利活動法人自立の風かんばすのwebです。
menu
home
日々
お知らせ
通信「小石」
設立趣旨
拠点
かずヒーロー
恵ちゃん
かんばす食堂
DIY
会員募集
事業報告
総会
お花見かんばす
過去
伝えたいこと
おうちでまっくりぼう
は2020年12月19日(土)です!
おわちゃん介助ボラ募集中です!
小石45号完成です!2020.12.10
-----
2020年6月9日火曜日
だい 6 かい つうじょうそうかい ぎあんしょ
第6回通常総会議案書PDF
特定
(
とくてい
)
非
(
ひ
)
営利
(
えいり
)
活動
(
かつどう
)
法人
(
ほうじん
)
自立
(
じりつ
)
の
風
(
かぜ
)
かんばす
第
(
だい
)
6
回
(
かい
)
通常
(
つうじょう
)
総会
(
そうかい
)
議案
(
ぎあん
)
書
(
しょ
)
日
(
にち
)
時
(
とき
)
2020(
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
2)
年
(
ねん
)
6月
(
ろくがつ
)
20
日
(
にち
)
(
土
(
ど
)
)
午後
(
ごご
)
2
時
(
じ
)
00
分
(
ふん
)
受付
(
うけつけ
)
開始
(
かいし
)
午後
(
ごご
)
2
時
(
じ
)
30
分
(
ふん
)
開会
(
かいかい
)
午後
(
ごご
)
5
時
(
じ
)
00
分
(
ふん
)
閉会
(
へいかい
)
(
予定
(
よてい
)
)
場
(
ば
)
所
(
ところ
)
特定
(
とくてい
)
非
(
ひ
)
営利
(
えいり
)
活動
(
かつどう
)
法人
(
ほうじん
)
自立
(
じりつ
)
の
風
(
かぜ
)
かんばす
活動
(
かつどう
)
拠点
(
きょてん
)
(
所在地
(
しょざいち
)
北海道
(
ほっかいどう
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
宮前
(
みやまえ
)
町
(
まち
)
34
番
(
ばん
)
1
号
(
ごう
)
)
Zoomミーティング
(https://zoom.us/j/97261495973?pwd=
c1VHOXZIR1VtR2c5KzZ4TDF4RWdLUT09)
次
(
つぎ
)
第
(
だい
)
開会
(
かいかい
)
の
言葉
(
ことば
)
代表
(
だいひょう
)
挨拶
(
あいさつ
)
議長
(
ぎちょう
)
及
(
およ
)
び
議事
(
ぎじ
)
録
(
ろく
)
署名
(
しょめい
)
人
(
じん
)
の
選出
(
せんしゅつ
)
議案
(
ぎあん
)
審議
(
しんぎ
)
第
(
だい
)
1
号
(
ごう
)
議案
(
ぎあん
)
監事
(
かんじ
)
の
改選
(
かいせん
)
について ・・・・・・・・・・・・・ 2
第
(
だい
)
2
号
(
ごう
)
議案
(
ぎあん
)
平成
(
へいせい
)
31(
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
元
(
もと
)
)
年度
(
ねんど
)
の
事業
(
じぎょう
)
報告
(
ほうこく
)
(
案
(
あん
)
)について ・・ 3
第
(
だい
)
3
号
(
ごう
)
議案
(
ぎあん
)
平成
(
へいせい
)
31(
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
元
(
もと
)
)
年度
(
ねんど
)
の
活動
(
かつどう
)
決算
(
けっさん
)
(
案
(
あん
)
)について ・・ 7
第
(
だい
)
4
号
(
ごう
)
議案
(
ぎあん
)
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
2
年度
(
ねんど
)
の
事業
(
じぎょう
)
計画
(
けいかく
)
(
案
(
あん
)
)について ・・・・・・11
第
(
だい
)
5
号
(
ごう
)
議案
(
ぎあん
)
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
2
年度
(
ねんど
)
の
活動
(
かつどう
)
予算
(
よさん
)
(
案
(
あん
)
)について ・・・・・・14
その
他
(
た
)
閉会
(
へいかい
)
の
言葉
(
ことば
)
---
第
(
だい
)
1
号
(
ごう
)
議案
(
ぎあん
)
監事
(
かんじ
)
の
改選
(
かいせん
)
について
任期
(
にんき
)
満了
(
まんりょう
)
に
伴
(
ともな
)
う
監事
(
かんじ
)
の
改選
(
かいせん
)
を
以下
(
いか
)
の
通
(
とお
)
り
提案
(
ていあん
)
する。
現在
(
げんざい
)
の
監事
(
かんじ
)
飛塚
(
とびつか
)
優
(
ゆう
)
就任
(
しゅうにん
)
期間
(
きかん
)
平成
(
へいせい
)
30
年
(
ねん
)
6月
(
ろくがつ
)
27
日
(
にち
)
から
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
2
年
(
ねん
)
6月
(
ろくがつ
)
26
日
(
にち
)
新
(
あたら
)
しい
監事
(
かんじ
)
(
再任
(
さいにん
)
)
飛塚
(
とびつか
)
優
(
ゆう
)
就任
(
しゅうにん
)
期間
(
きかん
)
令
(
れい
)
和
(
わ
)
2
年
(
ねん
)
6月
(
ろくがつ
)
27
日
(
にち
)
から
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
4
年
(
ねん
)
6月
(
ろくがつ
)
26
日
(
にち
)
---
第
(
だい
)
2
号
(
ごう
)
議案
(
ぎあん
)
平成
(
へいせい
)
31
年度
(
ねんど
)
(
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
元
(
もと
)
年度
(
ねんど
)
)
事業
(
じぎょう
)
報告
(
ほうこく
)
(
案
(
あん
)
)
2019
年
(
ねん
)
4月
(
しがつ
)
1
日
(
にち
)
から2020
年
(
ねん
)
3月
(
さんがつ
)
31
日
(
にち
)
まで
特定
(
とくてい
)
非
(
ひ
)
営利
(
えいり
)
活動
(
かつどう
)
法人
(
ほうじん
)
自立
(
じりつ
)
の
風
(
かぜ
)
かんばす
1
事業
(
じぎょう
)
の
成果
(
せいか
)
誰
(
だれ
)
もが
地域
(
ちいき
)
社会
(
しゃかい
)
に
根
(
ね
)
ざし、
自分
(
じぶん
)
らしさを
追求
(
ついきゅう
)
して
生
(
い
)
きていくこと(
以下
(
いか
)
「
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
」という)が
当
(
あ
)
たり
前
(
まえ
)
にできる
豊
(
ゆた
)
かな
社会
(
しゃかい
)
の
実現
(
じつげん
)
を
目指
(
めざ
)
して
活動
(
かつどう
)
を
行
(
おこな
)
った。
当
(
とう
)
法人
(
ほうじん
)
の
活動
(
かつどう
)
において、
活動
(
かつどう
)
拠点
(
きょてん
)
に
常駐
(
じょうちゅう
)
する
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
または
障害
(
しょうがい
)
があるかもしれない
者
(
しゃ
)
(
以下
(
いか
)
「
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
」という)の
主体性
(
しゅたいせい
)
を
保
(
たも
)
ちつつ、
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
をはじめとする
全
(
すべ
)
ての
活動
(
かつどう
)
に
参加
(
さんか
)
する
方
(
ほう
)
の
人格
(
じんかく
)
と
主体性
(
しゅたいせい
)
を
尊重
(
そんちょう
)
するよう
努
(
つと
)
め、
互
(
たが
)
いに
協力
(
きょうりょく
)
して
対等
(
たいとう
)
な
人間
(
にんげん
)
関係
(
かんけい
)
を
築
(
)
き
上
(
ずきあ
)
げながら、
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
が
不在
(
ふざい
)
の
活動
(
かつどう
)
とならないよう
心
(
こころ
)
がけた。
活動
(
かつどう
)
従事
(
じゅうじ
)
者
(
しゃ
)
の
負担
(
ふたん
)
が
重
(
おも
)
く、
疲労
(
ひろう
)
が
蓄積
(
ちくせき
)
している
状況
(
じょうきょう
)
があることから、
平成
(
へいせい
)
31
年度
(
ねんど
)
(
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
元
(
もと
)
年度
(
ねんど
)
)の
活動
(
かつどう
)
は
全体
(
ぜんたい
)
的
(
てき
)
に
縮小
(
しゅくしょう
)
して、
疲労
(
ひろう
)
の
回復
(
かいふく
)
や
事務
(
じむ
)
等
(
とう
)
の
効率
(
こうりつ
)
化
(
か
)
を
図
(
はか
)
り、
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
2
年度
(
ねんど
)
以降
(
いこう
)
の
活動
(
かつどう
)
に
備
(
そな
)
えた。
平成
(
へいせい
)
31
年度
(
ねんど
)
(
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
元
(
もと
)
年度
(
ねんど
)
)は、
特
(
とく
)
に
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
支援
(
しえん
)
事業
(
じぎょう
)
を
中心
(
ちゅうしん
)
に、
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
啓発
(
けいはつ
)
事業
(
じぎょう
)
、
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
生業
(
なりわい
)
づくり
事業
(
じぎょう
)
、
他者
(
たしゃ
)
理解
(
りかい
)
事業
(
じぎょう
)
、
居宅
(
きょたく
)
介護
(
かいご
)
職員
(
しょくいん
)
初任
(
しょにん
)
者
(
しゃ
)
研修
(
けんしゅう
)
事業
(
じぎょう
)
を
行
(
おこな
)
った。
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
2
年
(
ねん
)
になり、
新型
(
しんがた
)
コロナウイルスが
世界
(
せかい
)
的
(
てき
)
に
流行
(
りゅうこう
)
したことを
受
(
う
)
け、
活動
(
かつどう
)
拠点
(
きょてん
)
を
閉鎖
(
へいさ
)
しテレワーク
的
(
てき
)
な
活動
(
かつどう
)
を
試
(
こころ
)
みた。
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
支援
(
しえん
)
事業
(
じぎょう
)
では、
平成
(
へいせい
)
30
年
(
ねん
)
9月
(
くがつ
)
から
肢体
(
したい
)
不自由
(
ふじゆう
)
の
方
(
ほう
)
に、
活動
(
かつどう
)
しながら3
年
(
ねん
)
以内
(
いない
)
の
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
の
実現
(
じつげん
)
を
目標
(
もくひょう
)
として
支援
(
しえん
)
を
行
(
おこな
)
っている。
平成
(
へいせい
)
31
年度
(
ねんど
)
は
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
プログラムとして13
回
(
かい
)
行
(
おこな
)
った。また
他
(
た
)
に
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
に
関
(
かん
)
する
相談
(
そうだん
)
があり
面談
(
めんだん
)
やSNS
等
(
とう
)
で
対応
(
たいおう
)
した。その
他
(
た
)
には
介助
(
かいじょ
)
人
(
じん
)
等
(
とう
)
の
人材
(
じんざい
)
を
充実
(
じゅうじつ
)
させるために
活動
(
かつどう
)
介助
(
かいじょ
)
者
(
しゃ
)
の
募集
(
ぼしゅう
)
をし、
現在
(
げんざい
)
8
名
(
めい
)
が
活動
(
かつどう
)
介助
(
かいじょ
)
者
(
しゃ
)
として
当
(
とう
)
法人
(
ほうじん
)
の
活動
(
かつどう
)
に
参加
(
さんか
)
している。それに
加
(
くわ
)
えて
北海道教育大学
(
ほっかいどうきょういくだいがく
)
函館
(
はこだて
)
校
(
こう
)
が
開講
(
かいこう
)
する
地域
(
ちいき
)
プロジェクトから
学生
(
がくせい
)
の
活動
(
かつどう
)
参加
(
さんか
)
があった。
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
啓発
(
けいはつ
)
事業
(
じぎょう
)
では、
広報
(
こうほう
)
紙
(
し
)
「
小石
(
こいし
)
」、ウェブサイト「work siteかんばす」で、
日々
(
ひび
)
の
活動
(
かつどう
)
の
様子
(
ようす
)
などの
情報
(
じょうほう
)
発信
(
はっしん
)
を
行
(
おこな
)
った。また
北海道教育大学
(
ほっかいどうきょういくだいがく
)
函館
(
はこだて
)
校
(
こう
)
の
講義
(
こうぎ
)
「
社会
(
しゃかい
)
科学
(
かがく
)
入門
(
にゅうもん
)
Ⅱ」にゲストスピーカーとして
参加
(
さんか
)
し、
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
の
啓発
(
けいはつ
)
活動
(
かつどう
)
に
取
(
と
)
り
組
(
く
)
んだ。それから
障害
(
しょうがい
)
当事者
(
とうじしゃ
)
が
中心
(
ちゅうしん
)
となって
活動
(
かつどう
)
している
団体
(
だんたい
)
や
権利
(
けんり
)
擁護
(
ようご
)
の
活動
(
かつどう
)
を
行
(
おこな
)
う
会
(
かい
)
との
交流
(
こうりゅう
)
や
活動
(
かつどう
)
協力
(
きょうりょく
)
を
行
(
おこな
)
った。その
他
(
た
)
には、
道
(
みち
)
南
(
みなみ
)
の
行事
(
ぎょうじ
)
に
参加
(
さんか
)
し
市民
(
しみん
)
との
交流
(
こうりゅう
)
を
図
(
はか
)
った。
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
生業
(
なりわい
)
づくり
事業
(
じぎょう
)
では、
当
(
とう
)
法人
(
ほうじん
)
の
活動
(
かつどう
)
拠点
(
きょてん
)
に
常駐
(
じょうちゅう
)
する
者
(
もの
)
や
活動
(
かつどう
)
参加
(
さんか
)
者
(
しゃ
)
に
対
(
たい
)
する
昼食
(
ちゅうしょく
)
提供
(
ていきょう
)
活動
(
かつどう
)
「かんばす
食堂
(
しょくどう
)
」を
日々
(
ひび
)
行
(
い
)
った。また
新
(
あら
)
たに
環境
(
かんきょう
)
整備
(
せいび
)
活動
(
かつどう
)
として
会員
(
かいいん
)
宅
(
たく
)
の
庭
(
にわ
)
の
手入
(
てい
)
れや
掃除
(
そうじ
)
活動
(
かつどう
)
を
始
(
はじ
)
めた。
活動
(
かつどう
)
の
宣伝
(
せんでん
)
のために
行
(
い
)
っているドット
看板
(
かんばん
)
活動
(
かつどう
)
では、
活動
(
かつどう
)
参加
(
さんか
)
者
(
しゃ
)
とともに
月
(
つき
)
1
回
(
かい
)
の
頻度
(
ひんど
)
で
図案
(
ずあん
)
を
変
(
か
)
えることができた。トイレの
改修
(
かいしゅう
)
や
玄関
(
げんかん
)
の
出入
(
でい
)
りの
不便
(
ふべん
)
解消
(
かいしょう
)
、
網戸
(
あみど
)
の
設置
(
せっち
)
など
必要
(
ひつよう
)
に
応
(
おう
)
じて
行
(
おこな
)
い
活動
(
かつどう
)
拠点
(
きょてん
)
の
利便
(
りべん
)
性
(
せい
)
を
高
(
たか
)
めた。その
他
(
た
)
に
羊毛
(
ようもう
)
フェルト
作品
(
さくひん
)
制作
(
せいさく
)
や
書類
(
しょるい
)
の
電子
(
でんし
)
化
(
か
)
、
掃除
(
そうじ
)
や
草刈
(
くさか
)
りなど
活動
(
かつどう
)
拠点
(
きょてん
)
の
美化
(
びか
)
にも
努
(
つと
)
めた。
障害
(
しょうがい
)
の
有無
(
うむ
)
などを
問
(
と
)
わず、それぞれの
持
(
も
)
ち
味
(
あじ
)
を
活
(
い
)
かしつつ
協力
(
きょうりょく
)
して
活動
(
かつどう
)
を
行
(
おこな
)
う
楽
(
たの
)
しさを
共有
(
きょうゆう
)
できるように
取
(
と
)
り
組
(
く
)
んだ。
他者
(
たしゃ
)
理解
(
りかい
)
事業
(
じぎょう
)
では、ゆるやかな
相互
(
そうご
)
理解
(
りかい
)
を
深
(
ふか
)
める
機会
(
きかい
)
の
提供
(
ていきょう
)
を
行
(
おこな
)
った。
恒例
(
こうれい
)
となっている
主催
(
しゅさい
)
行事
(
ぎょうじ
)
では
過度
(
かど
)
な
準備
(
じゅんび
)
をせず、
参加
(
さんか
)
者
(
しゃ
)
とともに
催
(
もよお
)
すことを
目指
(
めざ
)
した。
道
(
みち
)
南
(
みなみ
)
の
行事
(
ぎょうじ
)
にも
無理
(
むり
)
のない
人数
(
にんずう
)
で
参加
(
さんか
)
した。
講演
(
こうえん
)
会
(
かい
)
「
続
(
ぞく
)
轍
(
てつ
)
」は1
回
(
かい
)
開催
(
かいさい
)
し、
当
(
とう
)
法人
(
ほうじん
)
の
今年度
(
こんねんど
)
の
活動
(
かつどう
)
の
状況
(
じょうきょう
)
と
今後
(
こんご
)
の
展望
(
てんぼう
)
について
説明
(
せつめい
)
をした。その
他
(
た
)
にお
祝
(
いわ
)
い
会
(
かい
)
など
小規模
(
しょうきぼ
)
な
行事
(
ぎょうじ
)
を
行
(
おこな
)
った。
活動
(
かつどう
)
の
規模
(
きぼ
)
を
縮小
(
しゅくしょう
)
したが、
参加
(
さんか
)
の
呼
(
よ
)
びかけを
工夫
(
くふう
)
し
極端
(
きょくたん
)
に
参加
(
さんか
)
行事
(
ぎょうじ
)
や
開催
(
かいさい
)
行事
(
ぎょうじ
)
を
減少
(
げんしょう
)
させることなく
全体
(
ぜんたい
)
として
無理
(
むり
)
なく
事業
(
じぎょう
)
を
行
(
おこな
)
った。
行事
(
ぎょうじ
)
そのものを
楽
(
たの
)
しみつつ、
活動
(
かつどう
)
参加
(
さんか
)
者
(
しゃ
)
間
(
かん
)
の
相互
(
そうご
)
理解
(
りかい
)
を
深
(
ふか
)
め
市民
(
しみん
)
とのふれあいによって
相互
(
そうご
)
理解
(
りかい
)
が
広
(
ひろ
)
がるよう
取
(
と
)
り
組
(
く
)
んだ。
居宅
(
きょたく
)
介護
(
かいご
)
職員
(
しょくいん
)
初任
(
しょにん
)
者
(
しゃ
)
研修
(
けんしゅう
)
等
(
とう
)
事業
(
じぎょう
)
では、
介助
(
かいじょ
)
を
必要
(
ひつよう
)
とする
方
(
ほう
)
が
自分
(
じぶん
)
らしさを
追求
(
ついきゅう
)
するための
介助
(
かいじょ
)
者
(
しゃ
)
を
養成
(
ようせい
)
することを
目的
(
もくてき
)
として、
海月
(
くらげ
)
重度
(
じゅうど
)
訪問
(
ほうもん
)
介護
(
かいご
)
従業
(
じゅうぎょう
)
者
(
しゃ
)
養成
(
ようせい
)
研修
(
けんしゅう
)
(
以下
(
いか
)
、
海月
(
くらげ
)
研修
(
けんしゅう
)
とする。)を
開催
(
かいさい
)
した。
海月
(
くらげ
)
研修
(
けんしゅう
)
の
開催
(
かいさい
)
のために、
北斗
(
ほくと
)
市
(
し
)
の
障害
(
しょうがい
)
当事者
(
とうじしゃ
)
団体
(
だんたい
)
、
旭川
(
あさひかわ
)
市
(
し
)
で
活動
(
かつどう
)
している
障害
(
しょうがい
)
当事者
(
とうじしゃ
)
団体
(
だんたい
)
の
協力
(
きょうりょく
)
を
受
(
う
)
けた。
第
(
だい
)
1
回
(
かい
)
目
(
め
)
の
海月
(
くらげ
)
研修
(
けんしゅう
)
は2019
年
(
ねん
)
11月
(
じゅういちがつ
)
23
日
(
にち
)
から
開講
(
かいこう
)
し2020
年
(
ねん
)
3月
(
さんがつ
)
22
日
(
にち
)
までに
全
(
ぜん
)
日程
(
にってい
)
を
終
(
お
)
え、2
名
(
めい
)
修了
(
しゅうりょう
)
した。
当
(
とう
)
法人
(
ほうじん
)
の
活動
(
かつどう
)
拠点
(
きょてん
)
において
活動
(
かつどう
)
や
介助
(
かいじょ
)
に
協力
(
きょうりょく
)
して
頂
(
いただ
)
いている
方
(
ほう
)
を
始
(
はじ
)
め、
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
に
興味
(
きょうみ
)
ある
方
(
ほう
)
に
対
(
たい
)
して、
活動
(
かつどう
)
時間
(
じかん
)
以外
(
いがい
)
のプライベートの
介助
(
かいじょ
)
も
行
(
おこな
)
うことが
出来
(
でき
)
るようになることを
期待
(
きたい
)
し
取
(
と
)
り
組
(
く
)
んだ。
2
事業
(
じぎょう
)
の
実施
(
じっし
)
に
関
(
かん
)
する
事項
(
じこう
)
(1)
特定
(
とくてい
)
非
(
ひ
)
営利
(
えいり
)
活動
(
かつどう
)
に
係
(
かか
)
る
事業
(
じぎょう
)
定款
(
ていかん
)
の
事業
(
じぎょう
)
名
(
めい
)
事業
(
じぎょう
)
内容
(
ないよう
)
実施
(
じっし
)
月日
(
つきひ
)
実施
(
じっし
)
場所
(
ばしょ
)
従事
(
じゅうじ
)
者
(
しゃ
)
数
(
すう
)
受益
(
じゅえき
)
対象
(
たいしょう
)
者
(
しゃ
)
の
範囲
(
はんい
)
及
(
およ
)
び
人数
(
にんずう
)
事業
(
じぎょう
)
費
(
ひ
)
(
千
(
せん
)
円
(
えん
)
)
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
支援
(
しえん
)
事業
(
じぎょう
)
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
の
実現
(
じつげん
)
や
継続
(
けいぞく
)
のために、
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
に
対
(
たい
)
し、
相談
(
そうだん
)
支援
(
しえん
)
や
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
の
見学
(
けんがく
)
、
体験
(
たいけん
)
、
練習
(
れんしゅう
)
の
機会
(
きかい
)
の
提供
(
ていきょう
)
を
行
(
おこな
)
い、また
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
に
必要
(
ひつよう
)
な
介助
(
かいじょ
)
などを
行
(
おこな
)
える
人材
(
じんざい
)
の
育成
(
いくせい
)
等
(
とう
)
を
行
(
おこな
)
う。
通年
(
つうねん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
(
事業
(
じぎょう
)
所
(
しょ
)
)
1
人
(
にん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
及
(
およ
)
び
近郊
(
きんこう
)
の
住民
(
じゅうみん
)
延
(
の
)
べ
約
(
やく
)
1,400
人
(
にん
)
13千
(
いちさんせん
)
円
(
えん
)
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
啓発
(
けいはつ
)
事業
(
じぎょう
)
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
の
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
及
(
およ
)
び
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
の
理解
(
りかい
)
に
関
(
かん
)
する
啓発
(
けいはつ
)
のために、
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
及
(
およ
)
び
近郊
(
きんこう
)
及
(
およ
)
びその
他
(
た
)
の
地域
(
ちいき
)
の
住民
(
じゅうみん
)
に
対
(
たい
)
し、
広報
(
こうほう
)
誌
(
し
)
の
発行
(
はっこう
)
配布
(
はいふ
)
やウェブサイトの
公開
(
こうかい
)
、
教育
(
きょういく
)
機関
(
きかん
)
などに
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
を
講師
(
こうし
)
として
派遣
(
はけん
)
し、また
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
の
政策
(
せいさく
)
に
関
(
かん
)
する
情報
(
じょうほう
)
収集
(
しゅうしゅう
)
や
提言
(
ていげん
)
をし、さらに
他
(
た
)
団体
(
だんたい
)
等
(
とう
)
との
連携
(
れんけい
)
を
図
(
はか
)
る。
通年
(
つうねん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
及
(
およ
)
び
近郊
(
きんこう
)
及
(
およ
)
びその
他
(
た
)
の
地域
(
ちいき
)
1
人
(
にん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
及
(
およ
)
び
近郊
(
きんこう
)
及
(
およ
)
びその
他
(
た
)
の
地域
(
ちいき
)
の
住民
(
じゅうみん
)
延
(
の
)
べ
約
(
やく
)
28,000
人
(
にん
)
68千
(
ろくはちせん
)
円
(
えん
)
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
生業
(
なりわい
)
づくり
事業
(
じぎょう
)
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
への
関心
(
かんしん
)
を
高
(
たか
)
めるために、
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
に
対
(
たい
)
し、モノづくり
等
(
とう
)
を
通
(
とお
)
して
自分
(
じぶん
)
なりに
作
(
つく
)
り
上
(
あ
)
げる
楽
(
たの
)
しさの
実感
(
じっかん
)
を
得
(
え
)
るとともに
生業
(
なりわい
)
に
資
(
し
)
する
経験
(
けいけん
)
の
機会
(
きかい
)
の
提供
(
ていきょう
)
をする。
通年
(
つうねん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
(
事業
(
じぎょう
)
所
(
しょ
)
)
1
人
(
にん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
及
(
およ
)
び
近郊
(
きんこう
)
の
住民
(
じゅうみん
)
延
(
の
)
べ
約
(
やく
)
1,000
人
(
にん
)
2千
(
にせん
)
円
(
えん
)
他者
(
たしゃ
)
理解
(
りかい
)
事業
(
じぎょう
)
障害
(
しょうがい
)
の
有無
(
うむ
)
や
種類
(
しゅるい
)
、
程度
(
ていど
)
といった
垣根
(
かきね
)
を
超
(
こ
)
えて
相互
(
そうご
)
理解
(
りかい
)
を
深
(
ふか
)
めるために、
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
及
(
およ
)
び
近郊
(
きんこう
)
及
(
およ
)
びその
他
(
た
)
の
地域
(
ちいき
)
の
住民
(
じゅうみん
)
に
対
(
たい
)
し、
交流
(
こうりゅう
)
行事
(
ぎょうじ
)
やお
祝
(
いわ
)
い
会
(
かい
)
の
開催
(
かいさい
)
や
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
を
講師
(
こうし
)
とした
講演
(
こうえん
)
会
(
かい
)
を
行
(
おこな
)
う。
通年
(
つうねん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
1
人
(
にん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
及
(
およ
)
び
近郊
(
きんこう
)
及
(
およ
)
びその
他
(
た
)
の
地域
(
ちいき
)
の
住民
(
じゅうみん
)
延
(
の
)
べ
約
(
やく
)
300
人
(
にん
)
101千
(
いちぜろいちせん
)
円
(
えん
)
居宅
(
きょたく
)
介護
(
かいご
)
職員
(
しょくいん
)
初任
(
しょにん
)
者
(
しゃ
)
研修
(
けんしゅう
)
等
(
とう
)
事業
(
じぎょう
)
介助
(
かいじょ
)
を
必要
(
ひつよう
)
とする
方
(
ほう
)
が
自分
(
じぶん
)
らしさを
追求
(
ついきゅう
)
するための
介助
(
かいじょ
)
者
(
しゃ
)
を
養成
(
ようせい
)
することを
目的
(
もくてき
)
として、
重度
(
じゅうど
)
訪問
(
ほうもん
)
介護
(
かいご
)
従業
(
じゅうぎょう
)
者
(
しゃ
)
養成
(
ようせい
)
研修
(
けんしゅう
)
を
開催
(
かいさい
)
する。
20
年
(
ねん
)
11月
(
じゅういちがつ
)
から2020
年
(
ねん
)
3月
(
さんがつ
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
1
人
(
にん
)
介助
(
かいじょ
)
に
興味
(
きょうみ
)
がある
方
(
ほう
)
2
名
(
めい
)
289千
(
にはちきゅうせん
)
円
(
えん
)
(2)その
他
(
た
)
の
事業
(
じぎょう
)
平成
(
へいせい
)
31
年
(
ねん
)
(
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
元年
(
がんねん
)
)
度
(
ど
)
はその
他
(
た
)
の
事業
(
じぎょう
)
の
実施
(
じっし
)
はありません。
---
第
(
だい
)
3
号
(
ごう
)
議案
(
ぎあん
)
省略
(
しょうりゃく
)
---
第
(
だい
)
4
号
(
ごう
)
議案
(
ぎあん
)
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
2
年度
(
ねんど
)
事業
(
じぎょう
)
計画
(
けいかく
)
(
案
(
あん
)
)
2020
年
(
ねん
)
4月
(
しがつ
)
1
日
(
にち
)
から2021
年
(
ねん
)
3月
(
さんがつ
)
31
日
(
にち
)
まで
特定
(
とくてい
)
非
(
ひ
)
営利
(
えいり
)
活動
(
かつどう
)
法人
(
ほうじん
)
自立
(
じりつ
)
の
風
(
かぜ
)
かんばす
1
事業
(
じぎょう
)
実施
(
じっし
)
の
方針
(
ほうしん
)
誰
(
だれ
)
もが
地域
(
ちいき
)
社会
(
しゃかい
)
に
根
(
ね
)
ざし、
自分
(
じぶん
)
らしさを
追求
(
ついきゅう
)
して
生
(
い
)
きていくこと(
以下
(
いか
)
「
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
」という)が
当
(
あ
)
たり
前
(
まえ
)
にできる
豊
(
ゆた
)
かな
社会
(
しゃかい
)
の
実現
(
じつげん
)
を
目指
(
めざ
)
して
活動
(
かつどう
)
する。
当
(
とう
)
法人
(
ほうじん
)
の
活動
(
かつどう
)
において、
活動
(
かつどう
)
拠点
(
きょてん
)
に
常駐
(
じょうちゅう
)
する
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
または
障害
(
しょうがい
)
があるかもしれない
者
(
しゃ
)
(
以下
(
いか
)
「
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
」という)の
主体性
(
しゅたいせい
)
を
保
(
たも
)
ちつつ、
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
をはじめとするすべての
活動
(
かつどう
)
に
参加
(
さんか
)
する
方
(
ほう
)
の
人格
(
じんかく
)
と
主体性
(
しゅたいせい
)
を
尊重
(
そんちょう
)
するよう
務
(
つと
)
め、お
互
(
たが
)
いに
協力
(
きょうりょく
)
して
対等
(
たいとう
)
な
人間
(
にんげん
)
関係
(
かんけい
)
を
築
(
)
き
上
(
ずきあ
)
げながら、
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
が
不在
(
ふざい
)
の
活動
(
かつどう
)
とならないよう
心
(
こころ
)
がける。
活動
(
かつどう
)
を
開始
(
かいし
)
してからこれまで、
来訪
(
らいほう
)
してくださった
方々
(
かたがた
)
と
様々
(
さまざま
)
な
形
(
かたち
)
で
相互
(
そうご
)
理解
(
りかい
)
を
深
(
ふか
)
めてきた。
所属
(
しょぞく
)
にとらわれず、
自由
(
じゆう
)
に
交流
(
こうりゅう
)
できる
場
(
ば
)
となるよう
努
(
つと
)
めてきた。
新
(
あたら
)
しい
出会
(
であ
)
いや
自分
(
じぶん
)
探
(
さが
)
し、
少
(
すこ
)
しの
息抜
(
いきぬ
)
きなど、
様々
(
さまざま
)
な
思
(
おも
)
いを
抱
(
いだ
)
いて、たくさんの
方々
(
かたがた
)
が
来訪
(
らいほう
)
してくださった。
出会
(
であ
)
った
方々
(
かたがた
)
と
何気
(
なにげ
)
ない
会話
(
かいわ
)
を
積
(
つ
)
み
重
(
かさ
)
ねたり、
行事
(
ぎょうじ
)
の
開催
(
かいさい
)
を
通
(
とお
)
して
関係
(
かんけい
)
性
(
せい
)
を
築
(
きず
)
いていくことができたことはこの
上
(
うえ
)
のない
喜
(
よろこ
)
びである。
今後
(
こんご
)
も
持続
(
じぞく
)
的
(
てき
)
に
活動
(
かつどう
)
を
続
(
つづ
)
けていき、
関係
(
かんけい
)
性
(
せい
)
を
築
(
)
き
上
(
ずきあ
)
げながら
繋
(
つな
)
がりを
少
(
すこ
)
しずつ
広
(
ひろ
)
げていきたい。
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
2
年
(
ねん
)
になり、
新型
(
しんがた
)
コロナウイルス
感染
(
かんせん
)
症
(
しょう
)
によって
社会
(
しゃかい
)
全体
(
ぜんたい
)
が
脅
(
おびや
)
かされている。
障害
(
しょうがい
)
当事者
(
とうじしゃ
)
が
中心
(
ちゅうしん
)
となって
活動
(
かつどう
)
を
行
(
おこな
)
っている
当
(
とう
)
法人
(
ほうじん
)
にとって、
大変
(
たいへん
)
憂慮
(
ゆうりょ
)
すべき
事態
(
じたい
)
である。
感染
(
かんせん
)
症
(
しょう
)
拡大
(
かくだい
)
防止
(
ぼうし
)
に
向
(
む
)
けた
対策
(
たいさく
)
を
講
(
こう
)
じながら、
慎重
(
しんちょう
)
かつ
柔軟
(
じゅうなん
)
な
対応
(
たいおう
)
をしながら
各
(
かく
)
事業
(
じぎょう
)
を
行
(
おこな
)
っていく
必要
(
ひつよう
)
がある。
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
支援
(
しえん
)
事業
(
じぎょう
)
では、
前年度
(
ぜんねんど
)
に
引
(
ひ
)
き
続
(
つづ
)
き
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
の
実現
(
じつげん
)
や
継続
(
けいぞく
)
のための
相談
(
そうだん
)
や
支援
(
しえん
)
を
行
(
おこな
)
っていく。
新型
(
しんがた
)
コロナウイルス
感染
(
かんせん
)
症
(
しょう
)
の
影響
(
えいきょう
)
で
新
(
あたら
)
しい
活動
(
かつどう
)
介助
(
かいじょ
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
の
募集
(
ぼしゅう
)
が
厳
(
きび
)
しくなることが
予想
(
よそう
)
される。SNSを
活用
(
かつよう
)
して
活動
(
かつどう
)
介助
(
かいじょ
)
者
(
しゃ
)
を
含
(
ふく
)
む
活動
(
かつどう
)
に
参加
(
さんか
)
してくださっている
方々
(
かたがた
)
ととともに
体調
(
たいちょう
)
確認
(
かくにん
)
を
行
(
おこな
)
い、
安心
(
あんしん
)
して
活動
(
かつどう
)
に
参加
(
さんか
)
できるようにする。そのうえで
新
(
あら
)
たな
活動
(
かつどう
)
介助
(
かいじょ
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
の
人材
(
じんざい
)
募集
(
ぼしゅう
)
を
行
(
おこな
)
っていく。
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
啓発
(
けいはつ
)
事業
(
じぎょう
)
では、インターネットなどを
最大限
(
さいだいげん
)
活用
(
かつよう
)
して、
啓発
(
けいはつ
)
や
情報
(
じょうほう
)
提供
(
ていきょう
)
、
権利
(
けんり
)
擁護
(
ようご
)
、ネットワークづくりの
活動
(
かつどう
)
を
行
(
おこな
)
っていく。
啓発
(
けいはつ
)
活動
(
かつどう
)
では、これまでどおり
広報
(
こうほう
)
誌
(
し
)
「
小石
(
こいし
)
」を
年
(
とし
)
4
回
(
かい
)
発行
(
はっこう
)
頒布
(
はんぷ
)
する。その
他
(
た
)
無料
(
むりょう
)
配布
(
はいふ
)
用
(
よう
)
の
広報
(
こうほう
)
誌
(
し
)
「
小石
(
こいし
)
」を
発行
(
はっこう
)
、
公共
(
こうきょう
)
施設
(
しせつ
)
等
(
とう
)
への
設置
(
せっち
)
を
進
(
すす
)
める。その
他
(
た
)
に
当
(
とう
)
法人
(
ほうじん
)
の
活動
(
かつどう
)
についての
案内
(
あんない
)
をするためのパンフレットを
制作
(
せいさく
)
し、
配布
(
はいふ
)
する。
他
(
た
)
団体
(
だんたい
)
への
障害
(
しょうがい
)
当事者
(
とうじしゃ
)
講師
(
こうし
)
の
派遣
(
はけん
)
については、ビデオ
通話
(
つうわ
)
アプリ
等
(
とう
)
を
積極
(
せっきょく
)
的
(
てき
)
に
活用
(
かつよう
)
して
対応
(
たいおう
)
をする。
情報
(
じょうほう
)
提供
(
ていきょう
)
活動
(
かつどう
)
では、インターネットを
活用
(
かつよう
)
する。
現行
(
げんこう
)
のWebサイトの
再
(
さい
)
構築
(
こうちく
)
を
行
(
おこな
)
い、
認知
(
にんち
)
度
(
ど
)
の
向上
(
こうじょう
)
を
目指
(
めざ
)
す。
権利
(
けんり
)
擁護
(
ようご
)
活動
(
かつどう
)
では、
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
の
政策
(
せいさく
)
に
関
(
かん
)
する
情報
(
じょうほう
)
収集
(
しゅうしゅう
)
を
行
(
おこな
)
う。
ネットワークづくりでは、
身近
(
みぢか
)
な
地域
(
ちいき
)
団体
(
だんたい
)
との
連携
(
れんけい
)
を
図
(
はか
)
りつつ、SNSを
活用
(
かつよう
)
して、
遠
(
とお
)
方
(
かた
)
の
地域
(
ちいき
)
団体
(
だんたい
)
とのネットワークづくりも
推進
(
すいしん
)
する。
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
生業
(
なりわい
)
づくり
事業
(
じぎょう
)
では、
活動
(
かつどう
)
参加
(
さんか
)
者
(
しゃ
)
に
対
(
たい
)
する
昼食
(
ちゅうしょく
)
提供
(
ていきょう
)
活動
(
かつどう
)
「かんばす
食堂
(
しょくどう
)
」をこれまで
通
(
とお
)
り
行
(
おこな
)
う。またプランターを
使
(
つか
)
った
家庭
(
かてい
)
菜園
(
さいえん
)
を
行
(
おこな
)
いかんばす
食堂
(
しょくどう
)
の
充実
(
じゅうじつ
)
を
目指
(
めざ
)
す。
当
(
とう
)
法人
(
ほうじん
)
の
活動
(
かつどう
)
の
宣伝
(
せんでん
)
を
目的
(
もくてき
)
としたドット
看板
(
かんばん
)
の
更新
(
こうしん
)
のための
部品
(
ぶひん
)
づくりを
行
(
おこな
)
う。その
他
(
た
)
活動
(
かつどう
)
拠点
(
きょてん
)
の
除菌
(
じょきん
)
や
清掃
(
せいそう
)
、
書類
(
しょるい
)
の
電子
(
でんし
)
化
(
か
)
など
環境
(
かんきょう
)
整備
(
せいび
)
活動
(
かつどう
)
を
行
(
おこな
)
い、
安心
(
あんしん
)
して
活動
(
かつどう
)
できる
場所
(
ばしょ
)
づくりを
行
(
おこな
)
う。
他者
(
たしゃ
)
理解
(
りかい
)
事業
(
じぎょう
)
では、お
互
(
たが
)
いの
違
(
ちが
)
いを
認
(
みと
)
め
合
(
あ
)
うことの
出来
(
でき
)
る
寛容
(
かんよう
)
な
社会
(
しゃかい
)
の
実現
(
じつげん
)
を
目的
(
もくてき
)
として
季節
(
きせつ
)
を
意識
(
いしき
)
した
交流
(
こうりゅう
)
行事
(
ぎょうじ
)
やお
祝
(
いわ
)
い
会
(
かい
)
などを
企画
(
きかく
)
する。
今年度
(
こんねんど
)
において、
開催
(
かいさい
)
する
場合
(
ばあい
)
には
新型
(
しんがた
)
コロナウイルス
感染
(
かんせん
)
症
(
しょう
)
の
拡大
(
かくだい
)
防止
(
ぼうし
)
に
充分
(
じゅうぶん
)
な
対策
(
たいさく
)
を
行
(
おこな
)
う。
障害
(
しょうがい
)
の
有無
(
うむ
)
や
地域
(
ちいき
)
に
限定
(
げんてい
)
されず
幅広
(
はばひろ
)
くコミュニケーションの
機会
(
きかい
)
を
提供
(
ていきょう
)
出来
(
でき
)
るよう、オンラインサービスを
活用
(
かつよう
)
した
企画
(
きかく
)
について
検討
(
けんとう
)
・
実施
(
じっし
)
し、
相互
(
そうご
)
理解
(
りかい
)
を
図
(
はか
)
ることのできる
場
(
ば
)
の
提供
(
ていきょう
)
に
取
(
と
)
り
組
(
く
)
む。
様々
(
さまざま
)
なオンラインサービスの
特徴
(
とくちょう
)
を
知
(
し
)
り、
目的
(
もくてき
)
に
合
(
あ
)
わせた
利用
(
りよう
)
が
出来
(
でき
)
るように
協力
(
きょうりょく
)
者
(
しゃ
)
を
募
(
つの
)
り
実践
(
じっせん
)
しながら、
今後
(
こんご
)
のコミュニケーションのあり
方
(
かた
)
について
取
(
と
)
り
組
(
く
)
んでいく。
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
を
語
(
かた
)
り
手
(
て
)
とした
講演
(
こうえん
)
会
(
かい
)
「
続
(
ぞく
)
轍
(
てつ
)
@home
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
が
自分
(
じぶん
)
自身
(
じしん
)
を
語
(
かた
)
る
会
(
かい
)
(
仮
(
かり
)
)」を
年
(
とし
)
に
数回
(
すうかい
)
開催
(
かいさい
)
する。
社会
(
しゃかい
)
情勢
(
じょうせい
)
に
合
(
あ
)
わせオンライン
化
(
か
)
を
進
(
すす
)
め、
今後
(
こんご
)
の
情勢
(
じょうせい
)
の
変化
(
へんか
)
に
対応
(
たいおう
)
出来
(
でき
)
るように
準備
(
じゅんび
)
を
進
(
すす
)
めていく。
自己
(
じこ
)
や
他者
(
たしゃ
)
について
理解
(
りかい
)
が
深
(
ふか
)
められる
機会
(
きかい
)
の
場
(
ば
)
として
提供
(
ていきょう
)
を
行
(
おこな
)
う。
居宅
(
きょたく
)
介護
(
かいご
)
職員
(
しょくいん
)
初任
(
しょにん
)
者
(
しゃ
)
研修
(
けんしゅう
)
等
(
とう
)
事業
(
じぎょう
)
では、
介助
(
かいじょ
)
を
必要
(
ひつよう
)
とする
方
(
ほう
)
が
自分
(
じぶん
)
らしさを
追求
(
ついきゅう
)
するための
介助
(
かいじょ
)
者
(
しゃ
)
を
養成
(
ようせい
)
することを
目的
(
もくてき
)
として、
海月
(
くらげ
)
重度
(
じゅうど
)
訪問
(
ほうもん
)
介護
(
かいご
)
従業
(
じゅうぎょう
)
者
(
しゃ
)
養成
(
ようせい
)
研修
(
けんしゅう
)
を1
回
(
かい
)
開催
(
かいさい
)
する。
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
2
年度
(
ねんど
)
は、
新型
(
しんがた
)
コロナウイルス
感染
(
かんせん
)
症
(
しょう
)
拡大
(
かくだい
)
防止
(
ぼうし
)
に
向
(
む
)
けた
対策
(
たいさく
)
を
講
(
こう
)
じつつ、インターネットをこれまで
以上
(
いじょう
)
に
活用
(
かつよう
)
し、
新
(
あたら
)
しい
生活
(
せいかつ
)
様式
(
ようしき
)
に
適合
(
てきごう
)
するように
体制
(
たいせい
)
を
整
(
ととの
)
え、5つの
事業
(
じぎょう
)
を
意欲
(
いよく
)
的
(
てき
)
に
行
(
おこな
)
っていく。
これまで
同様
(
どうよう
)
に
当
(
とう
)
法人
(
ほうじん
)
の
活動
(
かつどう
)
が
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
をはじめとした
誰
(
だれ
)
にとって
参加
(
さんか
)
しやすいものであるよう
心
(
こころ
)
がけ、
活動
(
かつどう
)
の
輪
(
わ
)
を
広
(
ひろ
)
げつつ、
対等
(
たいとう
)
な
人間
(
にんげん
)
関係
(
かんけい
)
を
築
(
きず
)
いていく。
当
(
とう
)
法人
(
ほうじん
)
のあり
方
(
かた
)
や
活動
(
かつどう
)
の
社会
(
しゃかい
)
的
(
てき
)
意義
(
いぎ
)
を
積極
(
せっきょく
)
的
(
てき
)
に
発信
(
はっしん
)
し、
幅広
(
はばひろ
)
く
賛同
(
さんどう
)
が
得
(
え
)
られるよう
務
(
つと
)
める。
2
事業
(
じぎょう
)
の
実施
(
じっし
)
に
関
(
かん
)
する
事項
(
じこう
)
(1)
特定
(
とくてい
)
非
(
ひ
)
営利
(
えいり
)
活動
(
かつどう
)
に
係
(
かか
)
る
事業
(
じぎょう
)
定款
(
ていかん
)
の
事業
(
じぎょう
)
名
(
めい
)
事業
(
じぎょう
)
内容
(
ないよう
)
実施
(
じっし
)
月日
(
つきひ
)
受益
(
じゅえき
)
対象
(
たいしょう
)
者
(
しゃ
)
の
範囲
(
はんい
)
及
(
およ
)
び
人数
(
にんずう
)
事業
(
じぎょう
)
費
(
ひ
)
の
金額
(
きんがく
)
(
千
(
せん
)
円
(
えん
)
)
実施
(
じっし
)
場所
(
ばしょ
)
従事
(
じゅうじ
)
者
(
しゃ
)
数
(
すう
)
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
支援
(
しえん
)
事業
(
じぎょう
)
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
の
実現
(
じつげん
)
や
継続
(
けいぞく
)
のために、
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
に
対
(
たい
)
し、
相談
(
そうだん
)
支援
(
しえん
)
や
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
の
見学
(
けんがく
)
、
体験
(
たいけん
)
、
練習
(
れんしゅう
)
の
機会
(
きかい
)
の
提供
(
ていきょう
)
を
行
(
おこな
)
い、また
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
に
必要
(
ひつよう
)
な
介助
(
かいじょ
)
などを
行
(
おこな
)
える
人材
(
じんざい
)
の
育成
(
いくせい
)
などを
行
(
おこな
)
う。
通年
(
つうねん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
及
(
およ
)
び
近郊
(
きんこう
)
の
住民
(
じゅうみん
)
延
(
の
)
べ
約
(
やく
)
500
人
(
にん
)
50千
(
ごぜろせん
)
円
(
えん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
1
人
(
にん
)
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
啓発
(
けいはつ
)
事業
(
じぎょう
)
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
の
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
及
(
およ
)
び
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
の
理解
(
りかい
)
に
関
(
かん
)
する
啓発
(
けいはつ
)
のために、
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
及
(
およ
)
び
近郊
(
きんこう
)
及
(
およ
)
びその
他
(
た
)
の
地域
(
ちいき
)
の
住民
(
じゅうみん
)
に
対
(
たい
)
し、
広報
(
こうほう
)
誌
(
し
)
の
発行
(
はっこう
)
配布
(
はいふ
)
やウェブサイトの
公開
(
こうかい
)
、
教育
(
きょういく
)
機関
(
きかん
)
などに
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
を
講師
(
こうし
)
として
派遣
(
はけん
)
し、また
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
の
政策
(
せいさく
)
に
関
(
かん
)
する
情報
(
じょうほう
)
収集
(
しゅうしゅう
)
や
提言
(
ていげん
)
をし、さらに
他
(
た
)
団体
(
だんたい
)
などとの
連携
(
れんけい
)
を
図
(
はか
)
る。
通年
(
つうねん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
及
(
およ
)
び
近郊
(
きんこう
)
及
(
およ
)
びその
他
(
た
)
の
地域
(
ちいき
)
の
住民
(
じゅうみん
)
延
(
の
)
べ
約
(
やく
)
15,000
人
(
にん
)
100千
(
いちぜろぜろせん
)
円
(
えん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
及
(
およ
)
び
近郊
(
きんこう
)
及
(
およ
)
びその
他
(
た
)
の
地域
(
ちいき
)
1
人
(
にん
)
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
の
生業
(
なりわい
)
づくり
事業
(
じぎょう
)
自立
(
じりつ
)
生活
(
せいかつ
)
への
関心
(
かんしん
)
を
高
(
たか
)
めるために、
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
に
対
(
たい
)
し、モノづくり
等
(
とう
)
を
通
(
とお
)
して
自分
(
じぶん
)
なりに
作
(
つく
)
り
上
(
あ
)
げる
楽
(
たの
)
しさの
実感
(
じっかん
)
を
得
(
え
)
るとともに
生業
(
なりわい
)
に
資
(
し
)
する
経験
(
けいけん
)
の
機会
(
きかい
)
の
提供
(
ていきょう
)
をする。
通年
(
つうねん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
及
(
およ
)
び
近郊
(
きんこう
)
の
住民
(
じゅうみん
)
延
(
の
)
べ
約
(
やく
)
500
人
(
にん
)
50千
(
ごぜろせん
)
円
(
えん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
1
人
(
にん
)
他者
(
たしゃ
)
理解
(
りかい
)
事業
(
じぎょう
)
障害
(
しょうがい
)
の
有無
(
うむ
)
や
種類
(
しゅるい
)
、
程度
(
ていど
)
といった
垣根
(
かきね
)
を
超
(
こ
)
えて
相互
(
そうご
)
理解
(
りかい
)
を
深
(
ふか
)
めるために、
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
及
(
およ
)
び
近郊
(
きんこう
)
及
(
およ
)
びその
他
(
た
)
の
地域
(
ちいき
)
の
住民
(
じゅうみん
)
に
対
(
たい
)
し、
交流
(
こうりゅう
)
行事
(
ぎょうじ
)
やお
祝
(
いわ
)
い
会
(
かい
)
の
開催
(
かいさい
)
や
障害
(
しょうがい
)
者
(
しゃ
)
等
(
とう
)
を
講師
(
こうし
)
とした
講演
(
こうえん
)
会
(
かい
)
を
開催
(
かいさい
)
する。
通年
(
つうねん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
及
(
およ
)
び
近郊
(
きんこう
)
及
(
およ
)
びその
他
(
た
)
の
地域
(
ちいき
)
の
住民
(
じゅうみん
)
延
(
の
)
べ
約
(
やく
)
200
人
(
にん
)
100千
(
いちぜろぜろせん
)
円
(
えん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
1
人
(
にん
)
居宅
(
きょたく
)
介護
(
かいご
)
職員
(
しょくいん
)
初任
(
しょにん
)
者
(
しゃ
)
研修
(
けんしゅう
)
等
(
とう
)
事業
(
じぎょう
)
介助
(
かいじょ
)
を
必要
(
ひつよう
)
とする
方
(
ほう
)
が
自分
(
じぶん
)
らしさを
追求
(
ついきゅう
)
するための
介助
(
かいじょ
)
者
(
しゃ
)
を
養成
(
ようせい
)
することを
目的
(
もくてき
)
として、
重度
(
じゅうど
)
訪問
(
ほうもん
)
介護
(
かいご
)
従業
(
じゅうぎょう
)
者
(
しゃ
)
養成
(
ようせい
)
研修
(
けんしゅう
)
を
開催
(
かいさい
)
する。
年
(
とし
)
1
回
(
かい
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
及
(
およ
)
び
近郊
(
きんこう
)
の
住民
(
じゅうみん
)
約
(
やく
)
10
人
(
にん
)
300千
(
さんぜろぜろせん
)
円
(
えん
)
函館
(
はこだて
)
市
(
し
)
1
人
(
にん
)
(2)その
他
(
た
)
の
事業
(
じぎょう
)
令
(
りょう
)
和
(
わ
)
2
年度
(
ねんど
)
はその
他
(
た
)
の
事業
(
じぎょう
)
の
実施
(
じっし
)
はありません。
---
第
(
だい
)
5
号
(
ごう
)
議案
(
ぎあん
)
省略
(
しょうりゃく
)
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。
次の投稿
前の投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。